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LINE連携セットアップガイド

Lステップ フリー/スタートプラン 利用中の教室向け

Lステップをすでに導入している教室向けの手順書です。 L-StepがLINEのWebhookを使っているため、通常版とは設定方法が大きく変わります。 所要時間は 約10分 です。

まずはこの前提を理解してください

LINEのWebhook URLは 1つしか登録できません。 すでにL-Stepがその枠を使っているため、大仏ノート側は「送信のみ」で運用します。 フリー/スタートプランはL-Stepの外部連携Webhook(転送機能)が使えないため、一部の機能は利用できません。

使える機能

  • 入退室通知(保護者へ送信)
  • お知らせ文の自動付加
  • 体験申込通知(先生へ送信)
  • 予約・キャンセル通知(先生へ送信)
  • テスト送信

使えない機能

  • 保護者からの欠席連絡自動受付
  • 振替予約の自動案内フロー
  • 連携コードによる自動リンク(保護者が送信 → 自動連携)

※ これらはL-Step側のシナリオ/自動応答で代替可能です

💎 全機能を使いたい場合: L-Stepの「スタンダードプラン以上」に上げると、 外部連携Webhookで大仏ノートにメッセージを転送できるため、欠席連絡や振替予約も使えるようになります。 (この手順書は今後公開予定です)

全体の流れ

1LINE Developersで「チャネルシークレット」「アクセストークン」を取得(3分)

2先生自身のLINE User IDを取得(1分)

3大仏ノートに保存(Webhook URLは触らない)(1分)

4同じプロバイダ内に「LINE Loginチャネル」を作成(5分)

5生徒詳細から保護者用URLを発行 → 保護者がLINEログインで連携完了

💡 ヒント

通常版との最大の違いは、Webhook URLを大仏ノート側に登録しないことです。 ここを登録してしまうと、L-Step側が動かなくなります。絶対に触らないでください。

絶対にやってはいけないこと

  • LINE DevelopersのWebhook URL欄を書き換えない
    ここを大仏ノートのURLに変えるとL-Stepへの配信が止まります。現在L-StepのURL(https://...lstep.app/...)が入っているはずなので、そのままにしてください。
  • 「Webhookの利用」トグルをOFFにしない
    OFFにするとL-Step側も動かなくなります。ONのままでOKです。
  • 新しいチャネルを作らない
    L-Stepと同じチャネル(=同じアクセストークン・シークレット)を大仏ノートにも登録します。別のチャネルを作る必要はありません。
1

チャネルシークレットとアクセストークンを取得

所要時間: 約 3分

L-Step設定時に使ったのと同じ値を取得します。 すでにお手元にあればステップ3に進んでください。

  1. L-Step連携に使っているプロバイダー → チャネル(Messaging API)を選択。
  2. 「チャネル基本設定」タブを開き、チャネルシークレットをコピー。メモ帳に保存します。
  3. 「Messaging API設定」タブに切り替え、チャネルアクセストークン(長期)をコピー。
    すでに発行済みの場合: 表示されている値をそのままコピーします。 「再発行」は押さないでください(押すとL-Stepが動かなくなります)。
    まだ発行していない場合: 「発行」を押して新しいトークンを作成 → L-Stepの設定画面にも同じ値を貼り直してください。

注意

チャネルアクセストークンは L-Stepと大仏ノートで共有します。 片方で「再発行」すると、もう片方の設定も更新が必要になります。

2

先生自身のLINE User ID を取得

所要時間: 約 1分

予約通知・体験申込通知を「先生のLINE」で受け取るためのIDを取得します。

  1. LINE Developersの「チャネル基本設定」タブを開きます。
  2. ページを一番下までスクロールするとあなたのユーザーIDがあります。Uから始まる長い文字列をコピーしてメモ。

💡 ヒント

これは先生自身のLINEのIDです。保護者のIDではありません。 教室のLINE公式アカウントを友だち追加している先生個人のLINEを指します。

3

大仏ノートに保存(Webhook URLには触らない)

所要時間: 約 1分

ここが通常版との最大の違い

通常版では「LINE DevelopersにWebhook URLを登録して検証」する手順がありますが、L-Step併用の場合はこの手順をスキップします。 大仏ノート側にトークンを保存するだけで送信機能は動きます。

  1. 大仏ノートの 設定ページ →「LINE連携」タブを開きます。
  2. 3つの入力欄にメモの値を貼り付け:
チャネルアクセストークン→ ステップ1-④でコピーした値
チャネルシークレット→ ステップ1-③でコピーした値
先生のLINE User ID→ ステップ2-②でコピーした値
  1. チェックボックスはこの2つだけONにします:
  • ☑ 入退室をLINEで保護者に通知する
  • ☑ 予約・キャンセル・欠席を先生のLINEに通知する
  • ☐ 保護者からの欠席連絡をLINEで受け取る(← 動かないのでOFF)
  1. 「LINE設定を保存」ボタンをクリック。
  2. 保存できたら、「テスト送信」ボタンで先生自身のLINEにメッセージが届くか確認します。
    ✅ メッセージが届けば、送信機能は正常に動作しています。

注意

LINE Developersの画面は一切変更しないでください。Webhook URL欄には L-StepのURL(https://...lstep.app/...)が入っていますが、 これを大仏ノートのURLに書き換えないこと。そのままが正解です。

4

LINE Loginチャネルを作成

所要時間: 約 5分(一度だけ)

通常版では保護者が連携コードを送るだけで自動連携されますが、Lステップ併用ではこの自動連携が使えません。 その代わりに、保護者にURLを送ってLINEログインしてもらう方式で連携します。 この方式を使うために 「LINE Loginチャネル」 を1つ追加で作成します。

⚠️ 重要: 必ず Messaging API と同じプロバイダ の中に作ってください。 別プロバイダで作ると User ID が一致せず、通知が届きません。
  1. LINE Developers コンソール を開き、Messaging APIチャネルが入っているプロバイダをクリック。
  2. 「新規チャネル作成」 → 「LINE Login」 を選択。
  3. 必要事項を入力(チャネル名は「○○教室 連携用」など)。
    アプリタイプは 「ウェブアプリ」 を選択してください。
  4. 作成後、「LINE Login設定」タブを開き 「コールバックURL」 に以下を登録:https://www.daibutu-note.com/api/line/parent-link/callback
  5. 「チャネル基本設定」から 「チャネルID」「チャネルシークレット」 をコピー。
    → 大仏ノートの 設定ページ → 「保護者向け連携リンク用 LINE Loginチャネル」に貼り付けて保存。

💡 ヒント

この作業は一度だけです。あとは保護者ごとにURL発行するだけになります。

5

保護者用URLを発行して送る

所要時間: 約 生徒1人あたり30秒

  1. 大仏ノートの 生徒管理 から対象の生徒を選びます。
  2. 生徒詳細ページの 「LINE連携」 セクションを開きます。
  3. 「保護者向けURLを発行」 をクリック → URLが表示されたらコピー。
  4. そのURLを保護者にLINEやメールで送付。保護者は届いたURLを開いて「LINEで連携する」ボタンを押すだけ。
  5. 連携ステータスが「連携済み」になれば完了です!
    次回からは入退室時に自動で保護者のLINEに通知が送られます。

💡 ヒント

URLの有効期限は7日間です。すべての保護者を一度に登録する必要はなく、希望する保護者から順番に送っていけば大丈夫です。
なお、「User IDを直接入力」ボタンも残してあるので、L-Stepの有料プランで User ID (Uから始まる33文字)が分かる場合はそちらでも連携できます。

使い分けのおすすめ(Lステップと大仏ノート)

🏫 大仏ノートが担当

  • 入退室通知(QRで出席を取るたびに自動送信)
  • 月末の月報配信(1クリックでLINE送信)
  • お知らせ文の自動付加
  • 体験申込・予約の通知(先生のLINEへ)

💬 L-Stepが担当

  • 友だち追加時のあいさつシナリオ
  • 体験申込フォーム(回答フォーム機能)
  • 欠席連絡の受付(自動応答で対応)
  • リッチメニュー・カルーセル配信

よくある質問

お疲れさまでした!
L-Stepと大仏ノートを上手に使い分けて、教室運営をもっと楽にしましょう。