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LINE連携セットアップガイド

通常のLINE公式アカウントを使って、大仏ノートとLINEを連携するための完全手順書です。 実際につまずきやすいポイントを先回りして解説しているので、初めての方でも20分ほどで完了できます。

Lステップをご利用の方はこちらの手順

LINE連携でできること

  • 入退室通知 - お子さんが教室に着いた/帰ったときに保護者のLINEに自動でお知らせ
  • 欠席連絡の自動受付 - 保護者がLINEで「欠席」と送るだけで先生に通知&自動記録
  • 振替予約の自動案内 - 保護者がLINEで「振替」と送ると空き枠が自動で提示され、選ぶだけで予約完了
  • 予約通知 - WEB予約ページからの予約・キャンセルも先生のLINEに自動通知

最初にこの4つだけ覚えてください

① Webhook URL は必ず「www.」付きを使う

「www.」なしだと 307 リダイレクトエラー になります。 下でコピーできるURLをそのまま使えば大丈夫です。

② 先に「大仏ノート」に保存してから「LINE」で検証する

順番を逆にすると 401 認証エラー になります。 トークンとシークレットを先に大仏ノート側に保存してください。

③ チャネルを「公開済み」にする

LINE Developers の作成直後は「開発中」モードになっています。 このままだと 登録した開発者本人しか連携できず、保護者がコードを送っても弾かれて先生のLINEだけに通知が届く 状態になります。 ステップ3の最後で必ず「公開済み」に切り替えてください。

④ 設定画面は2種類あります

「LINE Developers(開発者コンソール)」と「LINE Official Account Manager(管理画面)」は別物です。 どちらに居るか、ブラウザのタブで確認しながら進めましょう。

全体の流れ(所要時間の目安)

1LINE公式アカウントを作る(5分)

2Messaging APIを有効にする(3分)

3「鍵」になる3つの値を取得(5分)

4先に大仏ノートに保存(1分)← ここが重要

5Webhook URLをLINE Developersに登録&検証(2分)

6Official Account Managerの応答設定を変更(2分)

7生徒ごとに連携コードを発行して保護者に送る

💡 ヒント

ステップ4を先にやるのが、エラーなく検証を通すコツです。 先に大仏ノート側で値を保存しておけば、ステップ5の「検証」が一発で成功します。

1

LINE公式アカウントを作る

所要時間: 約 5分

まず、教室用のLINE公式アカウント(先生用のビジネスアカウント)を作ります。 個人のLINEアカウントとは別に作る必要があります。

  1. 下のボタンからLINE公式アカウント作成ページを開きます。LINE公式アカウントを作成
  2. 「アカウントを作成」をクリックし、LINEアカウントまたはメールアドレスでログインします。
  3. アカウント名(例: ○○そろばん教室)、業種(教育・学習)、メールアドレスなどを入力して「確認」→「完了」。
  4. 「LINE Official Account Manager」が開けばOKです。

💡 ヒント

料金プランは 「フリープラン(0円)」 でOKです。 月200通まで無料(プランによって変動します)で、小規模の教室なら十分足ります。

2

Messaging API を有効にする

所要時間: 約 3分

大仏ノートと連携するには「Messaging API」という機能をONにします。 ここがONになっていないと、大仏ノートから通知を送れません。

  1. 「LINE Official Account Manager」画面の 右上「設定」(歯車アイコン)をクリック。
  2. 左メニューの 「Messaging API」 をクリック。
  3. 「Messaging APIを利用する」 ボタンをクリック。
  4. Developerプロバイダーの名前(例: 教室名)を入力して「同意する」→「OK」。

注意

途中で「プライバシーポリシー」「利用規約」の入力を求められますが、空欄のままでも次に進めます。後で埋めても大丈夫です。

3

「鍵」になる3つの値を取得

所要時間: 約 5分

大仏ノートに入力する3つの値(「鍵」のようなもの)を取得します。タブが2種類あるので、どちらにいるか常に確認しながら進めてください。

取得する3つの値

  1. チャネルシークレット(「チャネル基本設定」タブにある)
  2. チャネルアクセストークン(長期)(「Messaging API設定」タブにある)
  3. あなたのユーザーID(「チャネル基本設定」タブにある・先生自身のLINE)
  1. 下のボタンから 「LINE Developers コンソール」 を開きます。LINE Developers コンソールを開く
  2. 先ほど作った プロバイダー → チャネル(Messaging API)を選択。
  3. 「チャネル基本設定」タブ(画面上部のタブ)を開きます。
    ここに「チャネルシークレット」と「あなたのユーザーID」の両方があります。
  4. ページ中ほどにあるチャネルシークレットをコピー。メモ帳などに貼り付けておきます。
    ※ 半角英数字の文字列です(例: abc123def456...
  5. 同じ「チャネル基本設定」タブを一番下までスクロールするとあなたのユーザーIDがあります。U から始まる長い文字列をコピーしてメモ。
    例: U1234567890abcdef...
  6. タブを「Messaging API設定」に切り替えます(画面上部)。
    ここ大事!「チャネル基本設定」と「Messaging API設定」は別タブです。 「アクセストークン」は Messaging API設定タブの方にあります。
  7. ページを下へスクロール →チャネルアクセストークン(長期)の「発行」ボタンをクリック。 長い文字列が出るので、全部コピーしてメモ帳に貼り付けます。
    ※ 200文字くらいの英数字です。先頭から最後まで漏れなくコピーしてください。

注意

この3つの値は絶対に他人に見せないでください。第三者に知られるとあなたの公式LINEから勝手にメッセージが送られてしまいます。 スクリーンショットをSNSに載せるのもNGです。

⚠️ 同じLINE Developers画面で「公開済み」にする(忘れる人多数!)

チャネルを作った直後は 「開発中」 モードになっています。 このままだと 登録した開発者本人しか連携できず、保護者がコードを送っても認証エラーで弾かれます。 実際の症状としては「保護者には何も届かず、先生のLINEだけに通知が届き続ける」ということに。

  1. 1チャネル基本設定タブの上部、チャネル名の横に 「開発中」 または 「Developing」 という赤色のラベルがあるか確認
  2. 2そのラベルをクリック(または「公開」「Publish」ボタンを探す)
  3. 3確認ダイアログで 「公開」 を選択 → ラベルが 「公開済み(Published)」 に変わればOK

💡 連携してもなぜか先生のLINEにしか届かない…という時は、このステップが抜けていることが大半です。

4

先に大仏ノートに保存する(最重要)

所要時間: 約 1分

ここが一番のつまずきポイント

多くの先生が「LINE側でWebhook URLを登録 → 検証を押す → 401エラー」で詰まります。大仏ノート側にシークレットを先に保存しておけば、検証は一発で成功します。

ステップ3で取得した3つの値を、先に大仏ノートに入力して保存します。

  1. 大仏ノートの 設定ページ を開きます。
  2. 「LINE連携」のタブを開き、3つの入力欄にメモの値を貼り付け:
チャネルアクセストークン→ ステップ3-⑦でコピーした値
チャネルシークレット→ ステップ3-④でコピーした値
先生のLINE User ID→ ステップ3-⑤でコピーした値(Uから始まる)
  1. 必要な通知のチェックボックスをON:
  • ☑ 入退室をLINEで保護者に通知する
  • ☑ 保護者からの欠席連絡をLINEで受け取る
  • ☑ 予約・キャンセル・欠席を先生のLINEに通知する
  1. 「LINE設定を保存」ボタン をクリック。保存完了メッセージが出ればOKです。

💡 ヒント

貼り付けるときに 前後の空白や改行 が入っていないか確認してください。 ダブルクリックでコピーしたつもりが、末尾にスペースが入っていることがよくあります。

5

Webhook URL を LINE Developers に登録&検証

所要時間: 約 2分

保護者からのメッセージを大仏ノートが受け取れるように、Webhook URLをLINE側に登録します。

このURLを必ず使ってください(「www.」が必須)

「www.」なしのURLだと 307 Temporary Redirect エラーになります。 下の「コピー」ボタンを使えば確実です。

↓ これをコピー ↓

https://www.daibutu-note.com/api/line/webhook
  1. LINE Developers コンソールに戻り、「Messaging API設定」タブ を開きます(ステップ3と同じ画面)。
  2. ページを下へスクロール → 「Webhook URL」欄にコピーしたURLを貼り付けて 「更新」 をクリック。
  3. すぐ下の 「Webhookの利用」 トグルを ON にします。
  4. 「検証」 ボタンをクリック。
    「成功」 と出れば大成功です!

    ❌ エラーが出た場合:

    • 307 → URLに「www.」が入っているか再確認
    • 401 → ステップ4の大仏ノート側の保存が完了しているか再確認
    • その他 → ページ下部のFAQをご覧ください
6

応答設定を変更(新UI対応)

所要時間: 約 2分

ここは LINE Official Account Manager(ステップ1で開いた管理画面)の方で設定します。 LINE Developersとは別の画面なので、間違えないようご注意ください。

この設定の目的

保護者が送ったメッセージに対して、LINEの自動返信ではなく、大仏ノートが返信するように切り替えます。 これをしないと、保護者が「欠席」と送ってもLINEの既定の自動応答が返ってしまいます。

  1. 該当のアカウントを選択 → 右上の 「設定」(歯車アイコン)をクリック。
  2. 左メニューから 「応答設定」 をクリック。
  3. 「応答方法」 のラジオボタンで 「手動チャット」 を選択。

    新UI(2025年以降)に切り替わりました

    画面には次の2択のラジオボタンがあります:

    • 手動チャット ← こちらを選ぶ
    • 手動チャット+応答メッセージ

    ※ 以前の「応答メッセージ OFF」と同じ意味です。

  4. 同じページに 「Webhook」 というトグル(または項目)があるので ON にします。
    注意: Webhookの設定は「LINE Developers」と「Official Account Manager」の両方でONにする必要があります(2箇所あります)。
  5. 画面下の 「保存」 をクリック。これでLINE側の設定は全部完了です!

💡 ヒント

「あいさつメッセージ」は任意でOFFにしてかまいません。 大仏ノート側で友だち追加時の自動ガイドメッセージを送っているので、LINE標準のあいさつは不要です。

7

保護者との連携(生徒ごと)

所要時間: 約 5〜10分

ここからは保護者に送る作業です。生徒一人ずつ行います。

保護者へ最初に案内すること

  1. ① 教室のLINE公式アカウントのQRコード(または友だち追加URL)を保護者に送る
  2. ② 保護者がそれをLINEで「友だち追加」
  3. ③ 自動でガイドメッセージが届きます

生徒を連携する手順

  1. ① 大仏ノートの 「生徒管理」 から対象の生徒を選ぶ
  2. ② 生徒詳細ページの 「LINE連携」 セクションを開く
  3. 「連携コードを発行」 ボタンをクリック → 64桁のコードが表示される
  4. ④ そのコードを保護者にLINEで送る(例: 「このコードをそのまま教室の公式LINEに送ってください」)
  5. ⑤ 保護者が公式LINEにコードを貼り付けて送信
  6. ⑥ 自動で「連携が完了しました!」と返信される → 連携完了!

💡 ヒント

連携コードは 24時間で失効 します。 当日中に保護者に送ってもらえば大丈夫です。

連携できたら…こんな風に使えます

💬 保護者が「欠席」とLINEで送ると…

→ 自動で欠席記録され、先生のLINEにも通知。保護者には「✅ 欠席連絡を受け付けました」と自動返信。

📅 保護者が「振替」とLINEで送ると…

→ 空いているレッスン枠が自動で表示され、タップ1回で振替予約が完了します。

🚪 お子さんが入退室すると…

→ 保護者のLINEに「○○さんが入室しました」「○○さんが退室しました」と自動で送信。

よくあるエラーと解決法

エラー「307 Temporary Redirect」

原因: Webhook URL に「www.」が入っていない。

解決:https://daibutu-note.com/...ではなく、https://www.daibutu-note.com/api/line/webhookを使ってください。このページの「コピー」ボタンを使うのが確実です。

エラー「401 Unauthorized」

原因: 大仏ノート側にチャネルシークレットが保存されていない(または値が違う)。

解決: 先に 設定ページ でチャネルアクセストークン+チャネルシークレットを保存してから、もう一度「検証」ボタンを押してください。 値をコピペする際に前後の空白が入っていないかも要確認です。

よくある質問

お疲れさまでした!
うまくいかない場合は、上の よくある質問 を確認するか、 「意見箱」から開発者にご相談ください。